3年生は進路に向けての活動が本格化しています。勉強の準備だけでなく、自分の未来をより鮮明に具体化したり、自分の力でどのように社会に貢献できるのか考えたり、人間力を磨くために様々な活動に参加したりととても主体的に活動してくれています。
昨日は、愛知東邦大学入試広報課課長の三輪哲也様にお越しいただいて、「じぶんブランディング」というテーマで講演をしていただきました。残された時間を使っていかに自分の強みを磨いて進化せていくかについて考える機会となりました。これから、自分の未来を創っていく3年生にとってありがたいお話でした。講演を頂戴した三輪様、企画運営してくださったキッズコーポレーションの藤原様、ありがとうございました。
【生徒の感想】
「分岐点は作れる」という言葉が心に残りました。自分次第で、人生のどこででも選択肢を作れるのだと思い、勇気と力が湧いてきました。
私は「時間が過ぎる」ではなく「時間を過ごす」という言葉を聞いて、自分が主語になって、自分の人生を生きるんだということに気がつきました。