名張市の10年先を見据えた市政運営について、生徒9名と北川裕之名張市長と中村岳彦副市長が意見交換を行いました。
北川市長は、自己紹介の際に、市長と副市長をドラマ「相棒」の主人公に喩えられるなど、終始和やかな雰囲気を創っていただき、生徒たちも個々に名張市の持続可能な発展に向けて自由な意見を伝えることができました!
SDGs探究として取り組む桔梗が丘校にとって、とても意義のある時間となりました。
生徒たちが桔梗が丘をはじめ、名張市、伊賀市など地域に貢献できる機会をいただきありがとうございました。