英心高校では、探究の時間、ホームルーム、行事、各教科、全校集会などいろんな場面でSDGsについて考える機会を持っています。
そして、生徒一人ひとりが自分が課題に感じる目標、または自分の進路に関係する目標を選んで、目標達成のためにそれぞれが小さなアクションを起こしています。手帳に自分が選んだターゲットを入れて、いつでも意識できるようにしています。
2030年のSDGs達成に向けて残された時間は8年です。英心高校の生徒もそれに向けて貢献をしています。
英心高校では、探究の時間、ホームルーム、行事、各教科、全校集会などいろんな場面でSDGsについて考える機会を持っています。
そして、生徒一人ひとりが自分が課題に感じる目標、または自分の進路に関係する目標を選んで、目標達成のためにそれぞれが小さなアクションを起こしています。手帳に自分が選んだターゲットを入れて、いつでも意識できるようにしています。
2030年のSDGs達成に向けて残された時間は8年です。英心高校の生徒もそれに向けて貢献をしています。